アトピーは大人になってから突然発症することもある

こんにちは、薬を使わず

アトピーを治療しております。

愛知名古屋アトピー専門、すはだ鍼灸院です。

アトピー性皮膚炎とは、皮膚の乾燥やバリア機能の低下によって、皮膚に刺激が与えられると、強い痒みや痛みを伴うアレルギー症状のことです。

この症状は子どもの頃にかかることが多いのですが、実は成人した人が突然発症することもあります。


今回は大人になってから突然発症し、整体によってアトピー改善につながっていった40代男性であるAさんの症例についてお話しましょう。

<体験談紹介>

私は40代になってから突然アトピー性皮膚炎を発症しました。

当初はステロイド剤などを使って対処していたのですが、空気が乾燥しているときは痒みや痛みがひどくなって辛い思いをしていました。

そんなときに、ステロイド剤を使わないでアトピー改善がおこなえる「すはだ鍼灸院」のことを知り、運良く自宅の近くにあったのでいってみることにしたのです。

診察した結果、不規則な生活による睡眠不足と内臓疲労によって自律神経が乱れてしまい、それが原因となってアトピー性皮膚炎が起きたということを教えられました。

整体院ではステロイド剤を使わずに整体によるアトピー改善の治療を受けることになり、現在ではだいぶ症状が安定するようになりました。

<まとめ>

大人になってからのアトピー性皮膚炎は、自律神経の乱れやストレスなど環境的な要因によって発症することが多くあります。

この場合は体内環境が乱れている場合が多く、整体などのよって体内の状態を良くするとアトピー改善をすることが可能です。

乾燥して肌が荒れるなどアトピー性皮膚炎を突然発症しましたら、いつでもすはだ鍼灸院に相談してください。